民間の養成研修について
民間の養成研修について
働きながらでもホームヘルパーの研修を受けられるのが民間養成講座の
利点です。
福祉・ビジネス系の専門学校やカルチャースクール、介護サービス事業
を展開する民間企業などが、都道府県の指定を受けて開講しています。
介護保険制度がスタートしてから、講座数(会場)は急速に増え、
どこに住んでいても手軽に受けることができるようになりました。
民間の養成講座は、短期コースから、土日コース、夜間コースなど
複数のコースが設けられており、学び方の選択肢が多いのが特長です。
通信制とうたっている講座は、特定科目の自宅学習とレポート提出を経て、
一部の座学のほか、実技と実習を指定の会場および施設で受けます。
欠席した場合の振り替え受講も設けられています。
土日または夜間のコースで約2ヵ月、短期コースは約1ヶ月ですが、
申し込みから最大半年程度の有効期間があるほか、期間延長制度を
設けている講座もあります。
受講料は、テキスト代込みで7万から9万円程度です。
公的の講座より負担は大きくなりますが、学習方法や期間に融通が
きくことや修了後のサポートがあるなど、メリットもあります。
また、助成・給付金制度の利用や、施設等の勤務者割引がある場合も
あります。
講座・スクールの情報は、新聞広告や雑誌、インターネットでも
入手できます。複数の
講座の資料を取り寄せ、検討してみましょう。
講座によっては、説明会を随時開催しています。
説明会に参加して、講座の雰囲気や不明な点を確認するのもいいと思います。